• 特許製品を作る企業

特許製品を作る企業

                       特許6792325号

商標登録番号6636078号

   

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*お客様を大切に

 *パートナーを大切に

フジプロでは特許を基本として新しい商品作りに力を入れています。

お客様の用途にあった商品を考え研究、開発にも力を入れています。

商標登録、特許、実用新案などを出願、登録商品を販売、製造しています。



*課題を解決

*反射ワンカバー

*3M製を使った反射カバー従来の反射材より高い反射性能を発揮します。一般の道路標識等に使用されている反射材と比較し、高い耐衝撃性を有しています。又、製造過程でCO2排出量を消滅。

*広告ワンカバー

*様々な広告標識を使用しています。使用用途にあった文章・キャラクター・色などを使用することで場所に適した注意・お知らせ・警告等が出来ます。

*課題を解決

その(1)作業時間の短縮・強風

*標識材を垂れ幕や看板標識として工事現場で利用する場合、強風の影響により垂れ幕の場合は捲れあがり看板は吹き飛ばされる可能性があるため、正常な表示が出来ないという問題が発生することが考えられる。また、上記問題の対策として、標識材の固定を行ったとしても逆に強風の影響を大きく受け、転倒を助長させる可能性や固定作業に 時間を割かれるため、工事の作業時間に少なからず影響を及ぼすと考えられる。上記のような課題に対して、ワンカバーは形状上強風の影響を受けにくく、また、標識も簡単に設置できるため作業時間に影響を与えることがなくなる

その(2)標識材のイラストの変更

*通常、工事等で利用されている標識のデザインを変更するには標識材を新しく設置し直す必要性が発生する。一方、ワンカバーは 1つに複数(2~3種類)のデザインを表示できるため、ワンカバー自体を回転させるだけで簡単に標識デザインを変更することが可能となる。

その(3)シール状の反射・広告

*様々なシール状の反射・広告を使用する場合、誤った箇所に貼付した際、剥がす手間が発生し粘着部がシール跡となる可能性がある。また、剥がしたシール状の反射・広告は、ものによっては破れてしまったり変形したり再利用が困難となる可能性も考えられ、さらに再購入となると追加の経費が必要となる。このような課題に対して、フジプロのワンカバーは着脱やスライドが可能であるため、時間と経費を抑えることが出来る。

*脱炭素化

*反射・広告(シール)は再利用において粘着性の低下等の問題により再利用が極めて難しい。一度利用されたシールのほとんどは廃棄物として処分されることとなる。処分の際に二酸化炭素の排出量の増加が考えられ、環境への影響が懸念される。上記に対して、フジプロのワンカバーは着脱が可能であるため、再利用・保存ができ、シールとは異なり廃棄物を排出することがないため二酸化炭素の排出量減少にも繋がる。


新商品

*ブランド単管

*屋外用に作られたブランド単管、JSシリーズ・JSHシリーズ。



イベント事業

*イベント(企画・制作)

*イベント用品・レンタル